正直Twitterで軽くだけ感想ツイートしようと思った
のですが1ツイートではおさまらないので
ダラダラ記事として書こうかな〜って感じです。
記事更新途切れないのもある笑
と言う事でどうも、ヲダです。
まず経緯とか諸々作者側からの意見が
投稿されているので見ていただければなと思います。
とりあえず僕はnoteも読みましたしTwitterでの
発言もある程度見ました。
あくまで作者側からの一方的な言い分しか
分からないので鵜呑みには出来ないのかなと思う
反面許可をとっての投稿との事なので概ね事実
なのかなとも思う。
オーバーラップ文庫側はもちろん悪い。
今回の件でさすがに内部では色々動いてそう笑
特にADHDで〜みたいなのは良くなかったね〜。
実際僕の会社にもやることなす事問題があって
カバーしないと〜とか会話が全然成り立たなくて
融通が効かないためこっちががんばらないと
いけなくなってしまう先輩はいる。(僕2年目だが？)
だから今回も上司はその部下に思う所が
ものすごかったのかもしれない。
でもそれは作家側に関係ないわけで
部下のやらかしは上司の責任でもあるし
確認不足だったのでは？って感じはするので
シンプルに言い訳せず謝るべきだったとは思う。
でもここで思うのは破格過ぎる詫び対応なんだよね。
個別とか諸々あったにしろCMはやってくれて
コミカライズ確約、６巻刊行確約だよ？
この平気で1巻や2巻で打ち切りになる作品が
大半で賞を取った作品だって例外じゃない。
そんな中これは新人作家に対しては
破格の域を超えて凄いと思った。
ちなみにCMの件で思ったのは編集長自身が
ADHDなのでは？と少し笑ってしまった(すいません)
編集長は嘘ついたつもり無くて把握してないだけ
でいい顔をしたら嘘になったただの無能パターン
結構あると思うんですよね…笑
まぁ今回の件は信頼が築けなかったと言う部分が
大きいっぽいから実行してくれるのかどうかは
あったにしろ誓約書なりを用意させて
一旦飲み込んで約束を違えてからの告発でも
遅くはなかった気がします。
その場合だと一巻は出てる気がするので
ある意味炎上をきっかけに読まれる可能性あるし？笑
CMは置いといたとしてもコミカライズと
６巻確約はそれだけ大きいと思う。
ラノベのコミカライズ化はとても作品にとって
有益だし６巻もあれば長編でなければ
ある程度書きたい事書けて終わらせる事は出来る
気がするんだけどね。
ワンチャンそのどこかで人気出ればさらに上に行ける。
そんな詫びを蹴ったのはどうなのかな〜？
Twitterの発言とかnoteを見る限りかなり
怒りのまま勢いで殴り書きして投稿してる感が
あるので作者さんはだいぶ感情的になりやすい
タイプは気はするんですよね…
そしてADHDとか言われる担当者はそう言う人
苦手そう…笑
とりあえずいついつ詳細を、と予告してたのなら
少し落ち着いてまとめる時間はあったはずですし
なにより作家ですから文章は気にするべきだったと
読んでて感じました。
これを告発する事で金賞を取った作品もおそらく
書籍化されるのは厳しくなったどころか
そもそも自分自身の作家人生が厳しくはなったと
思います。それだけ覚悟があっての事だし
今回の件でオーバーラップ文庫はもちろんですが
他の出版社含め少しでも環境が良くなる事を
祈ってます…
ダラダラ書きましたけどまとめるとですね。
オーバーラップ文庫しっかりしろ！
編集長…君なんで編集長になれた？
作者さんのブチギレは分かる。
破格過ぎる詫びだったのでは？
出版社や作家さんにとって今後
環境が良くなる事を祈ってる！
ライトノベル界隈頑張ってくれ！！！
という感じでした。
また次回！
